2011年6月30日妙見ヶ浦
:単独ダイブ1本

潜ったら目前に、ダブルでイソギンチャクを付けたデカいヤドカニ


近づくと


「なっ なんだよ〜!」て感じで睨まれる


逃走準備


捕獲、ワイィ!片腕を少し出し、何時でも挟む準備


ガンガゼに隠れたワタリガニ。ガンガゼの目が動き不気味。このウニは動きが速い上、トゲが刺さりやすく危険。しかし冬から春先は食します、イブミがあるが旨い


トラウツボは只今、小魚によるクリーニング中


違う種類のウツボが、岩穴から出てきた


此方の様子を伺ってる?


上に大物発見


大きな


ミニサンゴ


ブダイが、此方を観察中しながら通過中


岩の下が隠れ家?口には細かい歯がびっしり、これでサンゴや貝を
噛まれたらアウト


岩陰は、大きなハタや黒鯛・メジナ等々


アカハタの幼生、賢い魚


浅瀬はベラ


チョウチョウウオ、天草は熱帯の海みたいになってきた


かわいい幼魚


ホヤ発見、小さい


カラフルなイバラカンザシ


大きなイラ、ベラの仲間でとても頭が良い魚 天草西海岸ではよく見る。石を使って貝を割り、食べるシーンを目撃したダイバーがいる


浅瀬にはイシモチの群れ





透明度は良くない


接写してもカサゴ、熊本ではガラカブはギリギリまで逃げない


メバル


クリーニング屋のヨウジウオ


猛毒を持つキタマクラ


天草の海は可愛いカクレクマノミも越冬する温暖化へ


イソギンチャクベッド


大きいな種類のクマノミ


巣を守る、子供がいる時にはダイバーにも攻撃してくる


クラゲ


ナマコ


オジサン




帰りに中古で手に入れた「シットオンカヤック二人乗り」を白鶴ガ浜で試し乗り。波がありプチカヤックサーフィンを楽しむ