2023年4月11日阿蘇山 砂千里コース
晴れ 単独行

阿蘇パノラマラインから草千里、その先の元ロープウェイ乗場駐車場にバイクを止め。砂千里方面に火口行車道横の遊歩道を登る

15分ほどで登山道入り口


正面のさらに奥の山頂を目指す


砂千里ヶ浜ガ浜を越えてきた


20分で今回一番の急登ガレガレ路、此処で地震に会いたくない


途中から眺望が広がる


南阿蘇谷と外輪山


高度を上げてゆくと火口が見下ろせる


火山地帯なので惑星のような荒涼とした光景


尾根沿いに出る為、もうひと登り


登ってきたルートを振り返る


根子岳が正面に見えてきた


荒涼とした火山景が続く


尾根に出て右へ少し上ると南岳山頂



火口を見下ろす


火口右のこれから行く尾根沿いルート


南岳の標高,奥に根子岳。まだ遠い


この眺めは壮大


噴煙を上げ続ける第一火口


隣の第4・5・6火口は休止中


壮大な登山道


高岳山頂


左は中岳山頂


とりあえず中岳


北の阿蘇谷方面中央に前回登った仙酔峡ルート、此方はキツイ


高岳へ


両側切り立った崖


ずっと高岳へ続く


火山弾、火山礫が多い岩肌の山


高岳山頂


平日は人が少ない


高岳を下り、天狗の舞台へ


内牧方面の眺望


尾根沿いに根子岳方面へ


天狗の舞台が見えてきた


東峰へ


仙酔峡方面の崖のような急登


三叉路


仙酔峡からの登山者がちらほら


東峰に続く尾根道


切り立った崖っぷち


山裾に一宮町


阿蘇谷


天狗の舞台が近づく


切り立った崖


もう少し先の時期なら奇麗な花々が咲き乱れる場所


舞台へは狭道を登る


天狗の舞台はこの上


上は特に何も無し


今来た高岳


一宮の町


高低差がすごい突先


根子岳・日ノ尾峠方面登山道


根子岳が目前


眺めがよいので



ここで昼食


帰りは月見小屋方面からぐるっと回って高岳根元へ


天狗の舞台


右に天狗の舞台、先ほどは尾根沿いに来て、帰りは火口の中を横切り、高岳の付け根へ


この先の高岳分岐から左へ折れ、火口を囲む尾根沿いの道へ戻る


帰路の風景


火口の壮大な景観



登山道は色が違う


奥に草千里にある烏帽子岳が見える


ここからガレ場の急降


一気に砂千里ヶ浜へ


色とりどりの岩肌


ガレガレ


砂千里ヶ浜が目前に、駐車場まであと少し





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