2022年4月19日(火)久住 赤川ルート
何時もの山登り仲間、コオ○さんと二人で初めてのルート
赤川温泉-久住山-神明水-東千里ヶ浜-中岳-天狗ケ城-星生山分岐-扇ケ鼻-赤川温泉へ


赤川温泉横から登山道へ、結構な直登


登山道に変った花を発見


花が下を向いて咲いてる


ツタのような枝沿いに並ぶ


黒いブツブツの塊このルートは人気もなく変った植物を目にする


新しくキレイな道案内版。左は南登山道で帰りに通る道、右が久住山




山桜の花、高所なので時期外れの満開


このルートは巨石も多い


未だ緑が少ない登山道


森林限界線を越え


視界が広がる、登ってますね〜


山頂付近が見えてきた


この辺より靴から変な音がし始めた。空気が入りでていくグフグフいう音


と、尾根の神明推水に出る、これからのルートをチェックし稲星山へ


神明水より展望


いざ稲星山へ


と、此処で十年程前に補修した登山靴のソールが外れた。異音の元は剥がれた所からの空気音


靴がダメになると気分が萎え、下山したくなるがコオ○さんが補修を促す


手持ちのヒモをぐるぐる巻きにして何とか補修


尾根より坊がつる方面


まずは左にそびえる稲星山へ


まず一座登頂


山頂より阿蘇方面の展望


中岳方面へ下る


もうすぐ中岳


山頂は風が強く、すぐ天狗ケ城へ


硫黄山の先に扇毛鼻、岩井川岳の先に単独法の涌蓋山を展望できる


痩せ尾根を天狗ケ城へ。左下に御池


今日も煙が出てる


もう氷は張ってない御池


本日三座目


三俣山が近ずく


降りたら直ぐに久住山へ


三方分岐


今日も山頂は混雑


牧ノ戸峠方面


今日の4座目、よく靴が持ったなぁ


山頂から赤川方面と久住分かれに戻る分岐


混雑を避け少し赤川方面へ下った所で昼食


横は結構な角度


ことらのルートは木道が長く続く急登なので雨天時など危険なのでしょう


歩きにくい木道が下りで良かった、歩幅が合わない


アップダウンを繰り返し


パイプラインが見える、温泉?


渓流を越えると


赤川温泉の源泉


やっと駐車場、少し上ると赤川温泉荘だが本日は休館日、残念


ミヤマキリシマが咲き始めてる


山頂付近のミヤマは来月後半から


登山口のゲート、お疲れさまでした





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