7月28日牛深ボートダイブ 片島・大島
震災後、皆で気分転換に6月末企画したダイビング。しかし大雨でキャンセルとなり、一か月後の今回 商店街の仲間で牛深へ


今日は素晴らしい天気でベタ凪だったので片島のポイントへ


素晴らしい透明度


ウミヘビとか長いのが隠れていそうな穴


素敵な文様


ソフトコーラルのトゲトサカが豊富


小魚が乱舞


ゴンズイ


この群れは個体が大きい、海岸線ではなく沖の島だからか


髭に刺されないよう接写


巨大ヒトデ


ブダイ、美味しそうなサンゴを探してる?


サンゴの切通




カラフルな小魚達


???ダイ


チョウチョウウオの正面顔




岩裏に巻貝


大きなアメフラシ


巻貝の仲間だが肉が貝殻を包み込み貝部が退化してる


岩陰には大きなコショウダイ


昔はあまり見なかった熱帯の魚ブダイの群れ


食べたサンゴを勢いよく脱糞、こんなのが群れでいたらサンゴが痛むわけだ


カラフルなチョウチョウウオ




カワハギ、大きい


舟下に戻り、残り時間は其々探索


テーブルサンゴの死骸が多い、オニヒトデの被害か温暖化か?天草もサンゴに厳しい環境へ


ヨスジフエダイの群


クボデ○くんの甥が体験ダイブ。ハワイで鳴らしていただけあり余裕


人懐こいカワハギ


ウミウシのペア


一本目の終わり、船下のサンゴの中に この辺りの主と思われる大物


皮膚に針のあとが見える、巨大なハリセンボン仲間のネズミウオ


大島の港跡地へ行き休憩、昼食

昼食でオオ○サンが持ってきてくれた蜂楽饅頭を食べ損ねた…残念

2本目も片島の違うポイントで潜る


小太りは暑いから何時も先に入り皆を待つ


下にいくと三匹の魚達が此方を見てる


クマノミも


コショウダイペアが近づいてくる


周りは大物がいっぱい


なんだ?


沢山の寄生虫が顔に着き痛々しい


潮流の変化か?透明度が悪くなってきた


此処にも大きなブダイ


オニオコゼ


海中はペアの魚を多く見かける


このウミウシもペア。この形はアメフラシの幼生か?


毒がない箱フグ、長崎では食用


貝殻の中に無数の目


海底の石をめくると必ずいる蜘蛛みたいなゴカイの仲間


本日の2本め終了、温泉つかって帰りましょう





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