2014年8月1日 妙見ヶ浦 晴
ビーチエントリー

今回は久しぶりのビーチ、何時もの同級生メンバーと商店街仲間でバーベキュー&ダイビングを楽しむ

今回はインストラクターなし、タンクだけを借り、スキルやカップルごとにバディーを決め1時間ほどのダイビングへ


同級生チーム3人でエントリー。入ってすぐの浅瀬で、小さなトラウツボがご挨拶


アップで見ると牙が鋭い、これで好物のタコやイセエビを食いちぎる


岩場を抜けると砂地、髭で砂の下の餌を探る2匹


カワハギの幼生


大きなはさみを持つヤドカリ発見


隠れるてるカサゴ


根には何処ものコショウダイ


逃げません


アカハタの幼生とナマコ


イソギンチャクを付けた大きなヤドカ二。こいつも前回からの再会



岩影にゴンズイ玉。刺されないよう気を付けながら接写。動きが気持ち悪い


コバルトスズメとリュウグウウオ


ハタの幼生達


小さい連中は群れで行動


岩陰には何かがいる


ウツボ


いつも元気なオニ〇クン


何かな


大きなヒラメ


其々探索


そろそろタンクの残圧100、引き返す


妙見の右奥の地形は結構ダイナミック、深度も25mほどある


今日も透明度が悪く、5〜7mくらい


天草はオニオコゼが多い


有毒のオオチャクな奴、近づいても平気


綺麗なブルーのトゲトゲトサカ


仲良しペア


かわいい小さなウツボが覗いてる



まだ歯も小さい


ガンガゼウニの棘に守られたオトヒメエビ


軽い毒を持つ鋭いトゲの奥にゴンズイ達、毒々しい組合せ。ガンガゼの棘が刺さると十分ほど激痛が続き、中で砕け数週間かけて身体に吸収されていく


こちらも毒々しい組合せ


きれいな魚は癒し


ウツボで始まりウツボで終わる、妙見のベーチダイビングでした





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