2014年7月14日牛深 大島&海中公園
今回も馴染みのメンバーで牛深ダイビング

潜らない数名は五月海岸で釣りをするそう、お見送りのマーチャン


セッティングが終わり出発を待つ同級生のオニ〇君とイマイ〇君


20分ほどで大島に着く、 熱いので一足先に水中へ入るとコバルトスズメの群れがお出迎え


準備できた順にエントリー


潜航中のオオ〇さん


お友達のサイト〇さんと


アメフラシが隠れている、深い所で見つけたのは初めて。触ると紫のインク(スミ)を出す


オニ〇君、復帰3年目、余裕



テーブルサンゴの棚



ウツボとアカハタが並んで此方を伺う


牛深の海はウツボだらけ天草ではキダコと言う


明るい時間に岩穴から出て泳いでるのは珍しい


腹が空いてるのか


何時も仲良しカップルのチョウチョウウオ


またコショウダイ


目前をウロウロ


人間慣れしtてる


脳味噌みたいなサンゴ


海底探索


小魚の群前でガイドの富川さん


固有種オトヒメ海老


滅多に噛まないが、噛まれたら歯が鋭く、口は雑菌の巣で危険らしい


カラフルな小魚達が海面を埋める


テ-ブルサンゴ上に何か発見


可愛いカエルウオかギンポ?が顔を出してる


岩陰に大物、休息所?


さっきのがまた近づいてきた、餌づけされ餌をねだってるのか?


クボデ〇夫妻が壁に何か発見


テーブルサンゴの上はイバラカンザシの畑


岩陰に逃げ込む小魚達


これまた去年からダイビングを始めた同級生のサカモ〇さん、2回目なのに落ち着いてる


同級生のイマイ〇君は年1,2回の3年目


海中は様々な色が楽しめる

此処で一本目終了。波が大きくなってきた為、海中公園へ移動


毒を持つカワハギの仲間の幼生


テッポウエビと同じ穴に住むトラギス


インストラクターのマー君が初心者をガイド


砂地の最深部25m付近


前回ほどではないがヤナギウミエラが開いてる


おっ


アカエイ


我々を見て、深場へ


空を飛んでいるように泳ぐ、尻尾の付け根には有毒な棘を隠し持つ


優雅で速い


海面はキビナゴの群れでいっぱい


お約束のコショウダイの群れがきた


大きなクマノミが目の前で警戒ダンス


周りを離れないコショウダイ、暇なんだな


住みついてるのかな?




先をゆく


距離を確認しながら泳いでる


チョウチョウウオも参加


透明度悪し、どちらに行こうか?


フレンドリーな魚達


こいつはデカかった


擬態


大きな口で小魚をパクリ


凄い顔


近ずきすぎると、猛毒の背びれを立てた


全部立てた、怒ってる?




何度も前を横切る。巣が近く威嚇してるのか?餌をねだってるのか?興味だけなのか?


ほんと近い、手を伸ばせば触れるぐらい


まだ水温が低く、30分ほどで身体が冷える


イラの大物


温かい浅瀬に移動、砂場(3〜5m)には色んな小魚


次々に通りすぎる


さよなら〜



エアーがまだたっぷり残っている為、エビとハゼの共生穴を観察。見張りの魚が居て、エビが巣穴掘り


クマノミアタック


巣を守る勇敢な親達

ではそろそろ上がります、お魚さん達さようなら