2012年9月18日:八代湾
台風一過 八代湾「芦北三ツ島海水浴場〜湯ノ児海水浴場往復」曇りのち晴 単独行 波0.5〜1m 強中風


先日までの台風の影響で外海は荒れている、そこで内海の穏やかな八代湾を漕ぐ

準備してないので、今日も4時起き5時出発。海水浴場でファルトボートを組立て、出航したのは8時

芦北町の先にある三ツ島海水浴場2回目、相変わらず着いたらすぐ猫に出迎えられる。正面が三ツ島、途中に浮かぶのは養殖の巨大サークル


とりあえず三ツ島の真中の木島へ、船着場(堤防)やトイレがみえる。上陸できそうなので寄ってみるが、なぜこんな近くの島に堤防やトイレを作ったのか?人が住んでいたのか?現在は沢山の鳶の巣


すぐ右横にある竹島も一周。海水は透明度悪く生き物の気配なし、次に灯台がある「沖の島」へ


立派な灯台。天草西海岸と違い漁船がいない中、快適に漕ぎ進む。海上には僕だけ、ちょっと寂しい…


今回は釣竿を持参、魚が釣れそうな雰囲気にだが、初めての場所で先を急ぐ




途中の御崎には寄らず一気に「湯の児」近くの和田崎へ漕ぐ。進行方向の空が暗い、雨が降ってそう。天気は悪いが今年は玄海の博多湾や天草の西海岸中心に強いウネリの中ばかり漕いでいた為、内海は漕ぎやすい


1時間ほど漕いで大門崎へ、今は満潮で間をカヤックで通れるが、干潮は歩いて渡れる


干潮時はこの辺りのタイトプールが楽しそう、今は生き物は見当たらず




さらに大瀬崎方面へ進む、目前の岬を過ぎ要崎を回り込むと、湯の児の温泉街が見えるはず。そろそろ腕が張る


海に張り出した変な建物、釣り好きの人が部屋から竿をふれる宿か?と思いきや調べると赤崎小学校。こんな素敵な小学校に通いたかった。休み時間は窓から竿を出せる


要崎、これを回り込むと「湯の児温泉海水浴場」


雲行きが怪しいと思ったら雨が降りだした。しかし風が強いのですぐ止む。正面が湯の児温泉群、左上に福田農場、右上の山上に水俣病総合研究センター


二ノ島散策コースが見える、島をユックリ観察。数年後、この辺りでよくダイビングすることになる


岩に亀のような姿を発見


そしたら、あちこちに亀のオブジェ…


こちらにも


亀、亀、亀


ここも


此方も、いったい幾つあるのか亀の像


潮が引き通れなくなる前に湾側へ移動。雨雲が通り過ぎ、午後は天気が良くなる


日差しの違いで景色が一変!夏の浜辺。シーズンオフの誰もいないリゾート温泉地


先は湯ノ児島の小さな漁港、帰路はこちらから出よう。上陸し早速、持参したビールで渇いた喉を麗す。その後、食事しようとホテル街へ向かうが、平日だからか一軒も空いてない。仕方なく食事抜きの復路


犬瀬崎


対岸に見えるは天草の獅子島や御所浦島


さきほどの小学校、左の赤尾島へは潮が引いたらここも歩いて渡れる


大門崎近くへ戻る、引き潮で通れないかも


写真では見ずらい浮遊物{ゴミ}、台風後だからか沢山のゴミの帯。道中ズーッこの調子、内海のマイナス面


津奈木町 福浜漁港


大門崎先端を回り、初めて持ってきた釣竿を出してみる


養魚場のソバは釣れると聞いたことがある


カモメが並ぶ養殖プール。ルアーには何のアタリもなく5分ほどで竿納め


平国漁港は遠目で面白くなさそうなので通過


黒崎鼻付近でも竿をだす、がアタリ無


今日、初めて見た漁船。この辺りの漁師は養殖がメインなのでしょう


ミズイカ等が釣れると書いてある小島鼻付近


前回見つけた乗降ポイント。しかし海から見ると崩れたままの堤防、修復予算がないのか放置状態


帆柱崎を抜けると出発地の三ツ島海水浴場。横に大きな養豚場?養鶏場?排水が延々と出ているので、この海は大腸菌類だらけ?道理で横の海水浴場に人が来ないのか!日本の海岸線も矛盾だらけ

しかし、栄養分が流れこみ、魚が豊富かなと竿をだしてみる


まったくアタリなく三ツ島へ


三ツ島海水浴場に帰ってきた


魚の気配はないが、大きなクラゲは沢山漂う


ここでも釣ってみるが


なにも釣れず初カヤックフィッシング終了。今回はキビナゴ型のルアーのみ使用、次回は小型の魚に使えるミノーを用意してみよう